1. |
ある日曜日
04:57
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通りを過ぎたら君の家が見える
自転車に乗って君の家へ急ぐ
もう多分
分かりきったことばかりを
君に話していた
別に大事なこと
なんて何にもないのに
僕は話し続けてた
ある日曜日
誰かに聞くのさ
今からすぐに会えるかな
僕はもう何かを成し遂げた
古く擦り切れたレコードに
僕は針を落とす
ゆっくりと
たぶんまだ、何にも定義なんか
されちゃいないさ
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2. |
冬の夢
02:58
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冬の夢。甘く憂い幻。書きためたメンション。もう離さないと誓ってた夏。果たされない約束。戻らない。ここで。貴方はもう話すこともなく。ただ変わらないでと言わずにおれないだけ。
町の裏。ふりつづく雨音。停滞する雲。もうやめなよと言わないでいる。とらわれてる感覚。咲きだした花に季節が今やってきたよ多分。なぜ名前を思い出せないでいるの?
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3. |
yw3
02:27
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instrumental
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