1. |
リカー
03:17
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リカー
きっと君は寛容さとは何かを教えようとしてくれてたんじゃないかって、今となっては思うんだ。
君がいなくなってとてもさびしいよ。
いつもそばにいてくれた。
リカー
日が落ちる頃いつも君をさがした。
君がいないと、そわそわ落ち着かなくてさ。
そしたらふっと出てきて、味方になってくれたね。
暗い夜に。味方になってくれたね。長い夜に。
リカー
ぼくは、もうなにもわからなくなってしまったよ。
昨日のことと明日のことがくっついちゃったよ。
だから今日で離れなくては。
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2. |
yadayo
05:04
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ひとりでいるとき、そんなときには
気楽だなぁ、誰とも話さずにすむから
だけど、時々、誰かと会いたくなってしまって外に飛び出すけど
なかなか、人と
出会っても、、、
この胸の中には、楽しさでなく
居心地悪さ
ヤダよ ぼくヤダよ ほんきでヤダよ
人と人が出会うそのことおびえたくないから
ヤダよ もうヤダよ ぼくもうヤダよ
あなたと出会えた奇跡喜
居酒屋でたまたま、隣の席の人と
会話になって、一瞬とっても楽しい
だけれど、もう一度会おうよってなったら
なんだろう?この胸のモヤモヤした感じ
行きたいよね?行きたくないの?
行きたいだろう?あああああ、もうイヤだ!
得難い友達を、見つけたのに、気が進まない!!
ヤダよ ぼくヤダよ ほんきでヤダよ
かえがえのない出会いわかっているつもりだから
ヤダよ もうヤダよ ぼくもうヤダよ
分かち合える喜び確かに知ってたはずだから
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